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| 無修正と規制 |
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先ほど、TOPで話したように無修正とは、性的表現の含まれる過激な描写(性器や性行為等)や生理的に不快感を覚えるような通称グロと呼ばれるような死体や排泄物などの含まれるものに、故意にモザイク等を使い修正を行う行為などをしていない作品や写真のことをそう呼びます。そういった作品において、無修正であるものに関しましては、日本において販売や放送等マスメディアや雑誌などの本(エロ本やヌード写真集等)で基本的に禁止されています。日本のサーバーを利用したホームページでも同様で、その法律は覆すことが出来ずに、そこでも無修正による表現は禁止されているのです。日本においては、修正が入っている作品でも一般の販売店に18歳以上厳禁の性的表現が含まれた描写の作品(本やDVD、ビデオ)などを陳列棚に平置きしてしまうとわいせつ物陳列罪となってしまうのです。こういった面では、日本はそういった過激な表現について厳しい国だと考えることも出来ます。また、テレビなどでアイドルの水泳大会が行われたりする場合、以前はポロリという水着がはだけてしまうようなシチュエーションが数多く存在しましたが、最近ではあまり見られなくなってしまったのが現状です。
その分、日本における無修正の規制をギリギリに抑え、モザイクをとても薄くかけた薄消しという技法が広まりました。 この技法により、モザイクがかかっていながら、あまりそれを気にすることなく楽しむことができていました。しかし、日本の政府は厳しく、モザイク処理を行った作品を審査する日本ビデオ倫理協会(通称:ビデ論)のアダルトDVDの審査が不十分であるとして家宅捜索を2007年に行いました。その結果、薄消しを行っていた製作会社の社長とビデ論の審査部統括部長が逮捕されてしまったのです。この事件を受けて2008年の6月にビデ論は、アダルトビデオなどの作品の審査業務を終了したのです。そしてビデ論は過去に審査してきた作品などの管理に専念することとなったようです。それによってアダルト系の作品を審査する会社が新たに2008年設立することになりました。ビデ論に加盟していたメーカーでその新団体を「日本映像倫理審査機構」(通称:映像審)といって毎月7〜800本程の作品が審査対象となり、
映像審の加盟メーカーは約40社に及ぶそうです。毎月800本程度の作品が作成され、発売を向かえているのかと思うとすごいですね。その中で名作と呼ばれるのがどんなに難しいか実感してしまいます。ビデ論は、審査が出来なくなってしまいましたが、今まで発売等された作品の管理をしっかり行ってより良い環境作りに務めて欲しいですね。そして、ビデ論のように映像審は、審査が怠っていた、なんて思われないようにしっかりとした目線で審査を行って欲しいものです。しかし、その一方で消費者からはこんな意見もあるんです。「モザイク処理の規制が厳しくなると裏(無修正)作品がどんどん出てきちゃう」などと言った意見や「モザイクありの作品は、もうあまり需要が無い」などと、ビデ論の事件をきっかけに、無修正についての関心も消費者側からはかなりの注目を浴びているようです。
話は飛躍しているかのように思えますが、まさにその通りと思う意見も調べていくうちにありました。まず、アダルト的な作品等は大人しか見ることがないのに、どうしてモザイク等をかけて修正しなくてはならないのか、ということが問題点に挙げられていました。外国ではポルノ規制をしていても性犯罪は一向になくならなかったため、性教育による性犯罪抑制が好ましいと考える意見などもありました。そして、たぶんこの規制の一番の要因でもある子供についてですが、子供は性に対してとても敏感でとても関心があるものだと考えられます。その子供たちにどのような性教育をしていくかが大きな課題でもあり重要なのではないでしょうか。性犯罪についての知識を身につけさせ抑制することが大事なんだということみたいです。難しく考えるとわからなくなってしまいそうですが、簡単に言えば、モザイク規制をなくし、無修正解禁して欲しい。ということのようです。無修正を解禁しモザイクがなくなることで本当に性犯罪はなくならないのか、とても疑問ですが、性犯罪に対しての教育はとても良いことだと考えます。ところで日本には、もうひとつ無修正を解禁できない大きな法律があります。その法律は、売春防止法の第3条。
これによって日本国内での売春は禁止されているのです。売春とはお金などの金銭や物などを目的にして異性、または同性らと性行為をすることです。かつては「売淫」や「売笑」などと呼ばれたりしていました。この法律からお金を貰い、仕事として性行為をするAV女優が売春とならないようにモザイクをかけることで性行為を立証することもないので売春行為と(形式上は)されないのです。しかし、その一方でAV女優と言う仕事があるくらいですからAVは合法だという意見もあります。私は、この意見に賛成なのですが。なぜかとおっしゃいますと、アメリカでは無修正の性的表現の含まれるDVD等の販売は合法なのですが、売春は日本と同じように禁止されているのです。このことから、日本でもAVは合法だという意見が数多くありました。私の意見も同じですが真意は、わからないままですね。できれば、どちらか知りたいものです。その辺りは、日本の寛大さを見受けられ、良いですね。確かにこういったアダルト的要素の入ったDVDや本などが無くては、性欲を抑えきれず、理性を失い性犯罪が増えてしまいかねません。その点では、とてもアダルト系の作品は重要だと考えられますね。それにしても、日本においての規制は、厳しく、上記に書いてまとめた以外にも、ゲームなどにも厳しいチェックが入る場合もあるようです。例えば、「ぼくのなつやすみ」というゲーム中に小学校低学年の女の子の入浴シーンや下着姿のシーンが伺えるというようなことで今後規制を受けるようになるかもしれない。ということでした。他のゲームや映画等も同様な理由で規制を強いられる可能性が今後出てくるようです。これについては、児童買春・児童ポルノ禁止法の改正によりアニメやCGなどにも規制をかけるようにするといったものです。しかし、そのようなことをしてしまったら、そのようなゲーム等ではらすことが出来ていたはずの欲求が発散できずに性犯罪へと走ってしまう人が出てくるのではないかと不安です。そこまで規制を厳しくする必要性はあまり感じないと思います。きちんと今ある法律の中で厳しく規制をしていくべきだと思います。やっぱり、18歳未満の女の子の過激な写真は、その子にとっても周りの人たちにとってもあまり良くないし、良い印象は受けないですよね。
さて、この無修正等の規制に関しましては、どのような時代にどのような規制があり、今に至っているのかを細かく説明しました、無修正規制の歴史をお読みください。
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| 無修正の規制に関して |
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無修正の規制に関しては、上の説明文にも数多くの私自分自身の考えを様々な形にて織り込んでしまったので特に書くことがなくなってしまうくらいですが、この規制について調べることが出来てよかったと実感しております。無修正についてこんなに考えたことも無かったですし、なにより、他の人が無修正についてどんなことを考えているのかわかったことが良かったですし、これからの私の関心になったと思います。
他の人の意見を聞くことで自分の考えや意見があふれ出てくる場合もありますよね。そんな経験が今回のこの無修正の規制について調べることで私には出来たんじゃないかな、と感じます。さて、この無修正等の規制に関しましては、どのような時代にどのような規制があり、今に至っているのかを細かく説明しました、無修正規制の歴史をお読みください。
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